睡眠時間が身長に与える影響

睡眠時間と身長の関係

 

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昔からよく、「寝る子は育つ」なんて言います。

 

これは単なる子供を寝かしつけるための決まり文句ではありません。

 

実際に、睡眠と体の成長は深く関係しているのです。

 

睡眠と成長ホルモン

 

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体を成長させるのに必要な成長ホルモンは、下垂体という所から分泌されます。

 

成長期には特にたくさん出ていますが、一日の中では睡眠中が一番多くなります。

 

もっとも多く出るのが睡眠開始から2時間後といわれています。

 

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また、時間帯としては10〜12時がもっとも多いゴールデンタイムです。

 

遅くまで起きているとこのゴールデンタイムを逃してしまいますので、早く寝ることがポイントになります。

 

睡眠の質とメラトニン

 

また、睡眠の質はメラトニンという成分が大きく関与しています。メラトニンは、体の中にある睡眠薬のようなものです。

 

夜になると分泌量が多くなり、脈や血圧、体温を調節して睡眠に向かう準備をしてくれます(寝る直前の赤ちゃんの体温が上がるものこのためです)

 

十分に分泌されれば睡眠直後から深い眠りに入ることができるため、ゴールデンタイムの成長ホルモンの分泌を増やしてくれます。

 

メラトニンは、夜になるにつれて分泌されますが、光の刺激があると出にくくなります。寝る前にTVを見たりスマートホンを見たりするのは控えましょう。

 

また、生活リズムが乱れると出にくくなりますので寝る時間と起きる時間は一定にするように心がけましょう。

 

しっかりとした睡眠は、身長を伸ばす鍵!

 

質の高い睡眠は、成長ホルモンの分泌を高め、身長を伸ばすのに大きな役割を果たします。

 

夜更かししないで、早寝早起きを心がけましょう!

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