身長が伸びる仕組みと必ず撮りたい栄養素

背が伸びる仕組み

人間は、思春期と同時に体の成長期を迎えます。

 

ではなぜその時期に、体が大きく成長するのでしょうか?

 

骨を長くする骨端線

 

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身長を伸ばす・・・つまり骨を伸ばしている部分は骨端線(こつたんせん)と呼ばれる軟骨の部分です。

 

成長期になると成長ホルモンから作られるIGF-1によって骨端線が活性化され、カルシウムをはじめとするさまざまな栄養素を取り込み、骨芽細胞(造骨細胞)がどんどん骨を作っていきます。

 

成長期に関節や骨に痛みを感じるのは、筋肉など他の部分が骨の成長についていけないためです(成長痛となります)。

 

骨端線は、成長期になると現れ、成長期(思春期)が終わると閉鎖(無くなる)します。

 

骨端線と身長

 

身長が伸びるかどうかは、この骨端線の働きの強さと閉鎖までの期間が大きく影響します。

 

最近の研究では、女性ホルモンが大きく関係していることがわかってきました。(※女性ホルモンは、量は少ないですが男性にもあります)

 

女性ホルモンは、成長ホルモンの分泌を増やしますが、同時に骨端線の閉鎖も早める作用があります。

 

思春期は、男性よりも女性の方が早くきますので、成長ホルモンの分泌が早い時期に始まります。

 

一般的に女の子の方が早く大人っぽくなるといわれるのはそのせいです。

 

女性の場合、女性ホルモンの分泌によって成長ホルモンの分泌が増え、身長が一気に伸びますが、骨端線の閉鎖が早いため中学生あたりから伸びなくなります。

 

一方、男性は、中学あたりから徐々に伸び始め、大学生あたりまで背が伸び続けます。

 

骨端線は、10歳くらいから現れ、男子で17〜18歳女子で15〜16歳で閉鎖します。

 

このため、身長の伸びるピークは男性が13歳女性は10歳とかなりの開きがあります。

 

身長が低い人と高い人の違い

 

身長が高い人は、骨端線の活動が活発な人です。

 

骨端線の働きを活性化する成長ホルモンをしっかり分泌させ、骨の材料となるカルシウムをとり、しっかり体に吸収させてあげれば背が伸びる可能性はぐっと高くなります。

 

骨の材料となる成分

 

成長ホルモンだけでは、骨は作られません。

 

骨の材料となるカルシウムを十分にとり、またそれを体がしっかり吸収する必要があります。

 

昔から牛乳を飲むと背が伸びるといわれていますが、それは牛乳に含まれているカルシウムとタンパク質のおかげです。

 

胃腸の弱い体質だったり、特定のタンパク質を吸収しにくい体質だと、骨の成長に必要なタンパク質が不足してしまいます。

 

体質に関しては遺伝による影響も大きいため、家族で背が低い場合は栄養素のとり方を工夫してみてください。

 

栄養素が吸収されやすいアスミール

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成長期の子供の栄養補助飲料で人気のアスミールは3種類のカルシウムを配合しており、体質に関係なくカルシウムが吸収しやすいように工夫されています

 

また、成長ホルモンの分泌を増やすアルギニン亜鉛プラセンタなどを配合しています。

 

ココア味で牛乳に溶かして飲めるので、毎日おいしく骨の成長に必要な栄養素をまとめてとることができます。

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